HOME>Utility>橋梁工事はしっかり行うことが大事!【皆が通るための道作り】

インフラ整備について

地震や津波からの復興事業、また東京五輪開催決定に伴い、早急なインフラ整備が必要となっています。インフラ整備に欠かせないのが橋梁工事です。

工法の違いについて

トラッククレーンベント工法

橋梁工事にはさまざまな工法がありますが、もっとも一般的と言えるのがトラッククレーンベント工法ではないでしょうか。移動式クレーンを用いて行う工法で、工事が比較的短期間で完了するというメリットがあります。

斜吊りケーブルエレクション工法

斜吊りケーブルエレクション工法は、深い谷や渓谷などの両端にベントを設置することが困難な環境で橋を架け渡すときによく用いられる工法です。架け渡す両端に鉄塔やアンカーの設置をして工事を進めていきます。

橋梁工事はしっかり行うことが大事!【皆が通るための道作り】

工事現場

橋梁工事とは

橋梁工事とは、橋や鉄橋などしっかりとした土台が重要となる建造物の足場の工事や、その上の橋部分の工事のことを指します。そもそも橋梁(きょうりょう)とは、河川や谷などに架け渡して道路や線路などを通す建造物のことを言います。つまり、鉄橋や橋などは橋梁と言えます。橋梁工事は、足場が崩れないようにしっかりと行う必要があります。

橋梁工事の流れ

工事現場

現地調査及び工法の決定

工事を開始する前に、まず現地に赴いて、現地調査を実施します。橋などを架け渡す距離や地盤の硬さなども調べます。そのうえで、どの工法で橋梁工事を進めていくかを決定します。

決定した工法で下部工から開始する

現地調査の結果、決定した工法に則って、橋梁工事を進めていきます。最初に橋梁の土台となる下部工から始めていきます。橋が倒れないために施す基礎杭工などを行って、橋脚を組み上げます。

下部工が完了したら上部工を開始する

下部工が完了したら、次に上部工を開始します。まず、下部工で組み上げた橋脚の上に橋桁を組んでいき、その後、舗装や線路の設置などを行って、橋梁工事は完了となります。